読み聞かせ1万回達成おめでとうございます! 1万回を達成した会員さんにインタビューしました。
絵本を通じて子どもとコミュニケーションが取れるようになり、仲良くなれたと思います。読み聞かせを始めた頃は、子どもはただ聞いているだけでした。でも成長して、散歩中に見つけたものの名前を口にした時に、子どもがお話を聞いてそれを自分の知識として身につけているのだとわかりました。
『だるまさんと』は、生まれてすぐから読んでいた絵本です。2歳を過ぎた頃に表紙を指差して「だ、る、ま、さ、ん、と」と読むことができた時は、感動しました。
読み聞かせは子どもと仲良くなるためのいい手段だと思います。子どもが何ができたかにこだわるのではなく、コミュニケーションのひとつとして気楽にできると、肩の力が抜けて続けられるのではないでしょうか。
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