会員の皆さんがミーテに記録した、たくさんの読み聞かせ情報を集計し、マタニティ、0、1、2、3歳の人気絵本をランキング形式でご紹介します。ぜひご家庭の絵本選びの参考にしてミーテ♪
だるまさんの動きに合わせて、抱っこした子どもも同じような動きをしながら読んでいます。私よりも夫の方が軽々とダイナミックな動きができるので喜びます。
朝のぐずり泣きでも黄昏泣きでも、この絵本を読んでいる間は泣き止んでしまう魔法の一冊です。
また、絵本を動かすと同じ方向に顔も動かすので、娘の写真を撮る時の目線誘導から寝返り誘導まで、幅広く活躍してくれています!
「まだかなまだかな」というセリフはぐずった時でもどんな時でも使うことができて助けられています。
お腹が減ってミルクを待っている時は、「まだかなまだかなミルクまだかな?」。
絵本読んでよーと泣いているけどまだ晩ご飯の支度が終わっておらず待っててほしい時には、「まだかなまだかなご飯の支度まだかな?絵本まだかな?」など、毎日のように使っています。
もともと「だるまさん」シリーズの絵本が好きで、よく読んであげると笑っていました。
動作の音だけでもよく笑っているので、あいさつのたびに「“ぺこっ”だよ」と教えていると、マネをするようになりました。
いつのまにか大好きになっていた『はらぺこあおむし』。おうたも覚え、歌いながら絵本を読み聞かせることもしばしばです。
最近は数も数えられるようになり、さらに曜日も親しめるのでおすすめです。
「だるまさんシ」リーズはやっぱりお気に入りな様子。持ち運んでも重くないのでいつもかばんに入っています!
表紙のおつきさまは口を閉じていて、裏表紙のおつきさまは舌を出しています。それを一緒にやるととても喜びます。
「おつきさまが泣いちゃう」と泣きそうな顔をすると笑ってくれます。
今では、空におつきさまが見えると、「あっ!」と指さすようになりました。
音がリズミカルで楽しいです! 電車好きなお子さんにももってこいです。
もうページがヨレヨレになるくらい、何度も何度も読みました。生後3か月頃、息子に与えた一番最初の絵本です。
最後のページでは、同じように私も息子とほっぺをくっつけるとニコニコうれしそうにするので、私もその顔が見たくで何度も読み聞かせていました。
もうすぐ3歳になりますが、今でも「読んで」と持ってきます。
Baby Kumonに入会後、初めて娘が自分で手に取った絵本です。
私と娘が本好きになるきっかけを与えてくれた本でもあり、今でも何度も読み聞かせをしています。
何度もリクエストする、一緒になって読む、本がなくても暗唱する、「それでも〇〇はぬけません」といろんな物や人でアレンジして話す、というように長く長く楽しませてくれています。
わが子が初めて気に入った絵本です。鳴き声に反応し、自分でもマネしてみるようになりました。それからはことあるごとに自分で持ってきてお気に入りのページを何度も見ています。私もおかげで珍しい鳥を覚えました!
この絵本をBaby Kumonでもらってからは、近くに置いておくと毎日「読んで」と言わんばかりに手渡してくれます。
にゃんたがお気に入りで一生懸命指さししながら見ています。
3か月の時に初めて読み聞かせした絵本です。ふっくらとフライパンいっぱいにカステラができるシーンを見てにっこりしたのを今でも覚えています。
ホットケーキを焼くところがかわいいオノマトペになっていて、そこが一番好きな部分です。
「ぽたぁん」「どろどろ~」とリピートしてるとだんだん泣くのをやめて、ちょっと言えるところを言おうとしてきます。
カラフルな色使い、お花や食べ物、まるさんかくしかくなど、子どもの興味を引くものがたくさんで、本人もお気に入りの絵本です。
指をさして、「これは何?何?」と聞いてくる姿がかわいいです。
お膝の上で読んでもらっていて、「ぐらぐら」のたびにお父さんが揺らしてくれて楽しそうにしていました!
よく家で「いらっしゃいませごっこ」をするのですが、この絵本と出合ってからは「本屋さんごっこ」が大好きになりました!
「くろくまくん」シリーズが大好きで、この絵本もお気に入りです。
「この食べ物は好きかな?」と言って、次のページで「好きなのは○○でした」というのが、いないいないばあみたいに感じるようで、ページをめくるタイミングで喜ぶことが多いです。
2019年はどんな絵本が1位になるのでしょうか!?
読み聞かせた絵本は、お子様の様子やスタンプとあわせて、ぜひミーテに記録してくださいね♪
子どもができて初めて手にした絵本は、母にプレゼントしてもらったこの絵本です。
この絵本を読むたび、たくさんの絵本が家にあって、絵本が大好きだった自分の幼少期を思い出します。
その気持ちをもちながら読むと、子どもに優しく読んであげることができるし、たくさん読み聞かせをしたいなと思えます。