絵本子育てアンケート結果

ミーテ会員が選んだ!出産祝いにおすすめの絵本ランキング

教えて!「みんなのおすすめ出産祝い絵本」アンケート ミーテ会員が選んだ!出産祝いにおすすめの絵本ランキング わが子に読んで感じた「おすすめ理由」とは?

ミーテで実施した、教えて!「みんなのおすすめ出産祝い絵本」アンケートの結果を発表します。
出産祝いに欲しい絵本はどんなタイプ? あなたのおすすめ出産祝い絵本は? 絵本子育てを楽しんでいるミーテ会員の皆さんにお聞きしました。

≪教えて!「みんなのおすすめ出産祝い絵本」アンケート 調査概要≫

●調査方法 絵本子育てサイト「ミーテ」サービス会員のWEBアンケート
●調査時期 2017年10月24日(火)~11月6日(月)
●調査対象 ミーテサービス利用者約18,000人
●有効回答数 出産祝いに欲しい絵本タイプ:294件、おすすめの出産祝い絵本:344件

出産祝いに欲しい絵本はどんなタイプ?

じゃあじゃあびりびり 第1位 厚紙でできていて丈夫!ボードブック(101件)
  • 厚紙でできた本なら、丈夫にできているので長~く読むことができるからです!
    読み聞かせをしながらふとした時に、「最初は全然反応がなかったなぁ」とか、「あの頃はこのページがお気に入りだったなぁ」と振り返ることができ、思い出の詰まった1冊として手元に長く置けるのはうれしいです。
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  • 実際にいただいた出産祝いで今一番役に立っている絵本が厚紙でできた絵本です。
    何せこんなにカミカミするとは、出産前に想像できませんでしたから…。
  • 厚手の絵本は内容もシンプルなものが多いので、生後すぐから読めますし、扱いに気を遣わないので、横になっている赤ちゃんにも読み聞かせしやすいです。
    生後1か月の息子が絵本に手を伸ばすことも出てきましたが、ボードブックなら安心して触らせることができます!
  • 小さな頃は、絵本をかじったりびりびりしてしまうことが多いので、ボードブックを一番おすすめしたい!
    上の子の時、子どもが絵本をかじるのが嫌で、「読み聞かせはまだ早過ぎる?」と遠ざけてしまった経験があります。
    全国のお母さんに、「そんなことない!」とお伝えしたいくらいボードブックをおすすめします!
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット) 第2位 1度で何度も楽しい?人気絵本のシリーズセット(58件)
  • 人気絵本はやはり子どもの食いつきが違う!
    はじめはどんな本を選んだらいいかわからないと思うので、まずは人気の絵本から!
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  • 「だるまさん」シリーズや「ノンタン」シリーズなど、子どもはハマるとやっぱりシリーズで読みたがりました。
    子育てしていて、新品の絵本を3冊まとめてはなかなか買えないかなとも思いますし、プレゼントに最適と思いました
  • 同じ登場人物がいろいろなお話に出てくるので、子どもも親近感がわくようで何度も読みました。
    特に「だるまさん」シリーズや「こぐまちゃん」シリーズが大好きです。
  • 1人目の子どものお祝いに「だるまさん」シリーズのセットをいただき、まだ生後2か月の頃でしたが、赤いだるまさんをまじまじと見ていました。
    大きくなるにつれて、絵本の中の小さなところに気づいて指さししたり、だるまさんの仕草に笑ったり、マネをしたり。
    言葉を覚えてからは自分でお話を作って聞かせてくれるなど、いろいろな反応を見せてくれるようになりました。
    3冊の絵本を通して幅広い子どもの成長を実感し、親子の楽しいやり取りを築くことができたと思います。
くっついた 第3位 一緒に遊べる☆やりとり絵本(33件)
  • まだ言葉の出ない赤ちゃんへの語りかけは、大事だとわかっていてもハードルが高く感じられます。
    だからこそ、やりとりができる絵本だと自然に語りかけができて、赤ちゃんとのコミュニケーションの機会を作ることになると思うからおすすめです。
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  • 初めての赤ちゃんで、どんな風に遊べばいいのか分かりませんでしたが、やりとり絵本で赤ちゃんとの接し方を学び、笑顔をゲット!
    覚えやすいフレーズと簡単なやりとりなので、散歩中や帰省中など絵本がなくても一緒に遊べてお得な気がします☆
  • 最初は子どもの反応がなくて親が楽しく読んでおしまいという感じですが、月齢が進んだ時に一番子どもの反応の違いが感じられる絵本だと思います。
    我が家でも『くっついた』を6か月の頃から読んでいますが、最初の頃はニコニコしていただけだったのが、1歳を過ぎると「くっついたー」で、ママやパパにくっついてくるようになりました。
  • 絵本と同じやりとりをすると、娘がすごく喜んでいました。
    普段はなかなかやれないことでも、マネをすることでできることもありました。
ピーターラビットみんなだいすき (パペットしかけえほん) 第4位 かわいいお友だちがセット☆ぬいぐるみ付き絵本(31件)
  • 絵本を楽しめるだけでなく、絵本に登場するお友だちが一緒になっていることで、遊びの幅が広がると思います!
    我が家は読み聞かせの時にぬいぐるみも登場させていたため、今でも仲良しです☆
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  • 子どもがまだ新生児の時に何かで紹介してあり、ほしかったけど結局買わなかった本。ちょっと高額だったような…。そういう点でもお祝いにもらうとうれしいなと思いました。
    だいたいの絵本は図書館で手に入りますが、これはきっとお気に入りでひっぱったり噛んだり舐めたりして楽しむと思うので、お子さん専用のものがほしいはず!
    ぬいぐるみとステキなお友だちになって楽しむこと間違いなし!
  • 内容がまだわからなくても、お人形でお顔をこちょこちょするなどスキンシップをして一緒に遊べるからです。
  • ぬいぐるみ絵本は値段が高い場合や子どもが飽きないかなどが気になって、自分ではなかなか買わなかったので、プレゼントしてもらえたらうれしいと思いました。
はらぺこあおむし 第5位 めくって楽しい☆しかけ絵本(30件)
  • しかけ絵本は子どもの反応が違います!
    飛び出てびっくり! 食い入るように見ているので、しかけ絵本はいろいろほしいと思っています。
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  • しかけ絵本は破損しやすいので、プレゼントでもらう際に重なっても、スペアにできていいです。
  • 読む側は抑揚や効果音をつけて読みやすいし、聞いている赤ちゃんは目で追って楽しんでくれると思うからです。
  • めくるとニコニコして喜びます。
    図書館ではあまりしかけ絵本がないし、しかけ絵本は破れやすいので借りにくいのでほしいです。
だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (音のでる絵本) 第6位 音と一緒に楽しめる♪音が出る絵本(25件)
  • 実際、出産祝いでいただき、娘が喜んで聞いています。
    最近は、マネをして歌い、踊り、ピアノにも興味が出て弾くマネをしています。
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  • 新生児からでも音楽を聞かせると手を動かしてくれるので、反応が見られてうれしいと思います!
  • 子どもはボタンが大好きなので、音が出る絵本にはどのタイプも必ず食いつきます。
    また、普通の絵本より高いことが多いため、プレゼントでもらえるとうれしいです。
    定番絵本だとかぶりそうだけど、音の出る絵本は定番が決まってなさそうなので、かぶりにくい気がします。
  • まず音に興味をもち、リズム感が取れるようになり、絵を見ながら言葉を出すという段階へと、成長とともに絵本が活躍してくれるからです。
なにいろ? 第7位 持ち運びに便利♪コンパクトサイズな絵本(10件)
  • 自分が病院の待ち時間などいつも絵本で乗りきっていたので、持ち運びに便利なタイプの本がとても重宝すると思います。
    外出先でグズっても、お気に入りの絵本をさっと取り出せば安心してくれていたので、他のママにもぜひおすすめしたいです。
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  • いつでもどこでも使えるから。何冊あってもうれしいです♪
  • 息子とのお出かけ中、大変役に立ちました。外食の待ち時間に大活躍!
  • 車で出かける時にカバンへ放り込みたい絵本があると、とっても便利だなと思っているからです。
    我が家の0歳の息子は、生まれた時から絵本の読み聞かせをしてきたため、読み聞かせ中は一生懸命に絵を眺めます。
    まだ意味は分からないけど、じーっと見つめている時間はとってもおとなしいです。
    お出かけでぐずった時の楽しい1冊があると、親も安心できます。
なにいろ? 第8位 興味を広げてあげたい!外国語の絵本(6件)
  • 自分ではなかなか選ばない(選びにくい)ジャンルなのでいただけるとうれしいです。
    読むのは緊張するかもしれないけど、一緒に楽しめるといいなと思うので。
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  • 自分ではなかなか高価だったり、どれが良いのかわからなかったりと買えない方が多いかと思うので、良質の外国語の本(英語にこだわらず、フランス語スペイン語なども)をプレゼントしたら喜ばれると思いました。
  • 外国の絵本は絵が可愛いし、どういう本がいいのか分からないので、おすすめしてもらえると助かるしうれしいです。
  • 外国語の本は、日本の絵本よりも知られていないものが多いと思いますが、おもしろいものもたくさんあります。
    表紙の色がキレイなものも多いので、飾るのにも楽しめると思います。

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あなたのおすすめ出産祝い絵本は?

じゃあじゃあびりびり 第1位 『じゃあじゃあびりびり』(20件)
  • 0歳児の食いつきがいちばんいい本です。
    ママが最初に読んだ絵本で、子どもの反応がいいと読み聞かせがどんどん楽しくなります。
    「もっと絵本を読もう!」とママに思ってもらいたいのでおすすめします。
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  • 子どもが声を発するようになった時、この本を一緒に読むのがとても楽しかったのを覚えています。厚紙なので破れることなく、かじられてもかじられても平気です。
    産まれて間もない頃は読み聞かせ絵本として、だんだん親子のコミュニケーションツールとなり、そして子どもが自分でページをめくり、声を出して読むようになりました。
    本当にお世話になり、長く重宝してきた一冊です。すべてのお母さんにおすすめです。
  • 実家の母からもらい、ボロボロになるまでよく見てくれました。
    身近にあるものの名前と、その擬音語だけというシンプルさが良かったのか、パパが初めて読み聞かせをしてくれた絵本でもあります。
はらぺこあおむし 第2位 『はらぺこあおむし』(19件)
  • 出産祝いでいただいた『はらぺこあおむし』は、カラフル、穴の仕掛けがある、数かぞえができるという点で0歳の頃からとても楽しんで読んでいます。
    最近はうたも覚え、うたを歌いながら楽しむこともでき、1番お気に入りの絵本です。
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  • とにかく穴があいているのが楽しくて指を入れます! そのまま次のページ、次のページに進んでいけて、食べ物の名前も覚えられるのでおすすめです。
    あまり絵本に集中出来ない息子もこちらの絵本はいつもの3倍くらいは集中してみてくれます!
    出産祝い以外にも自分でボードブックタイプを買って、ベビーカーに乗せた時や買い物中などに持たせてぐずり防止にしています! 絵本なので安心して持たせられます。
  • 文章の長さがほどよく、赤ちゃんも聞いていられるし、リズムがあるのでいいです。
    初めて読みきかせをするママにも、ほどよい文章の長さでいいと思います。
    あまりにも短すぎると、初めて読みきかせをするには難しく感じることもあるので。
いないいないばあ 第3位 『いないいないばあ』(18件)
  • 生後すぐにプレゼントしていただいた本で、読み聞かせた本の中で一番初めに息子が笑ってくれた本です。
    「いないいないばあ」の声で、ページをめくるのを心待ちにしている様子がよくわかり、周りの子がまだ「いないいないばあ」で笑わない時期から、息子はいないいないばあ遊びでもよく笑うようになりました!
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  • 4か月くらいから読み続けたところ、7か月くらいから笑いながら見て、何度も読んでほしがるように。1歳半の今でも大好きで持ってきます。
    最初は今っぽくない絵だなと思っていましたが、読んでいるうちに「かわいい絵だな。この目のぱちくり加減がいいな~」と思うようになりました。
    有名でどこにでも置いてあるけれど、ぜひ自宅に一冊あるといいと思う絵本です。
  • 絵本の読み聞かせだけでなく、「いないいないばあ」と子どもとのやりとりができることにつながる絵本です。
    生後10か月頃から自分で「いないいないばあ」をしてくれるようになり、1歳半の今もカーテンやドアの影に行っては、「ばぁ」をしてきます。このフレーズは鉄板だと思います。
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット) 第3位 だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット)(18件)
  • とっても単純な繰り返しなのに、ケラケラ笑います!
    どのシリーズも、「読んで読んで」と何回も持ってきます。
    「だ・る・ま・さ・ん・と」と言いながら、親子でゆらゆら揺れています。
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  • 小さい頃は絵を見て楽しみ、少しずつわかるようになるとイラストに合わせて動作をマネするようになりました。
    少しずつ喋れるようになると、「だるまさんが」をなんとなく言いながら体を揺らしています。
    成長に合わせて楽しみ方が変わっていって、長く読むことができるため、とてもいいです。
  • 1歳10か月の息子は、小さい頃、読み聞かせをしても最後まで聞いていられず、絵本にあまり興味がありませんでした。
    『だるまさんが』を図書館で借りて読んであげたら声を出して笑い、何度も何度も読んでとアピールしてきました。毎日毎日飽きるほど読んでも飽きず…。シリーズで揃えて買いました。
    その後、どんな絵本も最後まで聞いてくれるようになり、今では絵本を自分でパラパラめくりながら読んでいたり、マネして遊んだりしている様子を見ていると、こちらまで楽しくなる絵本です
だるまさんが 第5位 『だるまさんが』(16件)
  • 7歳の娘も2歳の娘も、赤ちゃんの頃から何度も何度も読み返した、いわば鉄板本!
    読み手のお母さんによって、「だ・る・ま・さ・ん・が」の部分のリズムもスピードも違って個性が出るのも面白い!
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  • 6か月の時にプレゼントされ、1歳3か月の今も毎日のように読んでいますが、「びろーん」「にこっ」などの分かりやすい擬音や、かわいらしい絵を見聞きしては、毎回息子も笑っています。
    毎日読んでも飽きない素敵な絵本です。
  • 支援センターの読み聞かせで必ずある絵本だし、子ども達もこの絵本だけはすごい嬉しそうに聞いたり一緒に動いたりしているのを見ているのでおすすめです。
しましまぐるぐる 第6位 『しましまぐるぐる』(14件)
  • コントラストがはっきりしていて、かつボードブックなので、ねんねの赤ちゃんに読み聞かせもできるし、触らせても指を切る心配もないです。
    自分でめくれる時期も安心して見守れるし、後半には穴のあいたページもあり興味をそそります。初めて息子にプレゼントした絵本でもあります
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  • わが子は生後半年くらいまで、あまり寝ない、起きている時は泣いてばかりで、読み聞かせなんてできる状態ではなかったのですが、この本は泣かずにじーっと見つめていました。
    初めて最後まで読み聞かせができて、うれしくて親が泣いてしまった記念の本です。
  • はっきりした色で、0歳の頃から他の本より絵をじっくり見ています。
    一人でめくれるようになってからは、1ページずつ丁寧にめくって見ています。
    1歳を過ぎてからは、しましまとぐるぐるを指でなぞろうとしたり、穴のあいてるページをめくって真剣な顔したりしています。
    長い期間、子どもにたくさんの刺激を与えてくれる、好奇心を刺激する良い本だと思います。
くっついた 第7位 『くっついた』(9件)
  • 「くっついた」と読むたび、息子が私にぎゅーっとハグをしてくれて、子育てでイライラしたり何かあった日でも、その瞬間幸せを感じられます!
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  • まだ言葉が話せない0歳でも、この絵本を読んでいると自分からほっぺをくっつけてくるなど、仕草がとてもかわいいです。
    1歳になった今、「くっついた、して!」と声をかけると、ほっぺをくっつけてくれます。親子のふれあいをひとつ増やしてくれた、大切な絵本です。
  • シンプルで可愛らしい絵、ママと赤ちゃんとのコミュニケーションが取れる絵本だと思います。
    息子が『くっついた』が気に入ったので、同じ作者の『なーらんだ』、『わたしの』の2冊も購入しました!
だるまさんが 第8位 『だるまさんが』(6件)
  • 1歳頃から本にあわせて体を揺らすようになり、1歳2か月頃に突然「て!!」と言って手を突き出すなど、すべてのページにリアクションできるようになりました。
    1歳5か月になる今では、「だ・る・ま・さ・ん・の」のところを自分の名前に置き換えて楽しそうに読んでくれます。
    長く付き合える本であること、体のパーツを覚えられて日々のやりとりがしやすくなることから一番おすすめの本に選びました。
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  • 子どもが「だるまさん」シリーズが好きで、特に『だるまさんの』は目とか手とか体の場所も同時に覚えられてよかったです。
あかあかくろくろ 第9位 『あかあかくろくろ』(5件)
  • 友人に出産祝いでプレゼントしたら気に入ってくれたので、自分の娘にも買って読んであげました。
    まだ3か月だったけど、ニコニコして楽しんで見ていたので出産祝いにはいいと思います。
    表紙からしてかわいいし、はっきりした絵だから赤ちゃんにもわかりやすいし、アレンジを加えて読み聞かせができるから長く読んであげられると思います。
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  • ファーストブックとして購入しました。赤ちゃんが好きな赤や黒で見やすく、息子も1か月頃からでもよく見てくれました。
    泣いた時にこの本を見せるとなぜか泣き止み、遠出の時はいつも持参していました。
    子どもが自分でめくりやすく、かじっても丈夫なのでおすすめしたいと思いました。
ボードブック いないいないばああそび 第9位 『ボードブック いないいないばああそび』(5件)
  • 甥っ子からもらった『いないいないばぁあそび』が一番のお気に入りです。赤ちゃんの時から何度も読んでいたからか、読み始めたらすぐにニコッと笑って寄ってきます。さらに、泣いた時に読むと、すぐに笑って泣き止むように!!
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  • 現在2歳で、この本を買ってからずっと読み続けていますが、その時その時の成長段階で、読んであげる→自分でめくる→にゃんにゃんやわんわんと自分で読み出す→「ぴいちゃんがいないいないばぁ」と、ちゃんと読めるように!
    同じシリーズで「歯みがき」の本や「いただきます」の絵本が出ていて、登場するキャラも同じなので馴染みもあり、成長段階で買い足しやすいので気に入っています。
うまれてきてくれてありがとう 第9位 『うまれてきてくれてありがとう』(5件)
  • 子どもを授かったことや無事に生まれてきてくれたことに対し、私も感謝できたし、娘が大きくなったら娘ともう一度読んで、共有できると思ったからです。
    子どもの誕生日にまた読みたいと思います!
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  • 赤ちゃんが生まれてバタバタ忙しい日々ですが、この本を読んで、赤ちゃんがママを必死で探して自分のもとに生まれてきてくれた奇跡を思うと、とても温かい気持ちになり、「生まれてきてくれてありがとう」と心から思います。
おつきさま こんばんは 第9位 『おつきさま こんばんは』(5件)
  • 背景とおつきさまとのコントラストが赤ちゃんでもわかりやすいのか、まだ一歳になっていなかった息子は毎晩夜寝る前に必ず読んでいました。
    このサイクルが2~3か月続いて、「おつきさまは夜出る、夜は寝る時間」とわかるようになり、この絵本のおかげもあって、生活のリズムが整いやすくなりました。
    赤ちゃんは丸いものが好きですし、ページ数もちょうどいいので読みやすいと思います。
    秋はちょうど月もきれいな季節ですので、特に秋生まれの赤ちゃんにおすすめだと思います。
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  • とてもきれいな絵で、こどもが大好きで0歳から今でも(もうすぐ3歳)よく見ています。
    ことばも優しく、あたたかくて、しゃべれるようになってからは覚えてマネしていました。
    おつきさまが外から見えると喜んでいました。おつきさまも大好きです。友人のお祝いにも送りました。
しろくまちゃんのほっとけーき 第9位 『しろくまちゃんのほっとけーき』(5件)
  • 実際に出産祝いにいただきました。私も小さい時に読んでもらっていたので、とても懐かしかったです。
    ホットケーキができる様子がおもしろいみたいで見入っています。 しろくまちゃん、こぐまちゃんシリーズも大好きです。
    また、毎年バースデーカードが届く特典もついていて、とても楽しみにしています。
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  • 自分が子どもの時から読んでいた絵本で、かわいくてシンプルなくまの絵に、自分が親になった今も楽しく読むことができます。
    旦那さんも「懐かしいね」と言って夫婦で読み聞かせしています♪
もこ もこもこ 第9位 『もこ もこもこ』(5件)
  • 「もこ」「にょき」など簡単な単語で、何度も何度もくり返し読んでいるのに、飽きずにじっと眺めてくれます。
    児童センターなどの集まりでも、どの赤ちゃんも食いつきがよく集中しているため、万人ウケする絵本だと思います。
    大判の絵本なので、普通に購入すると高く、プレゼントでもらえるとうれしいです。
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  • 保育士の間では有名なので保育園などではよく見かけるかもしれませんが、一般のママやママになりたての方にはそこまで知られてないのかなと思うので、かぶることもなくおすすめです!
    とにかく赤ちゃんの反応がいい! 最初はあんまりな反応でも、大きくなっていくうちに何度も読み返すようになったり、「もう一回!」とねだってきたりすることも多い一冊です!
    大人には不思議な世界観で、「ん??」と思うかもしれませんが、絵もカラフルでたくさんの擬音が楽しい絵本なので、抑揚をつけて大げさに読んであげると赤ちゃんも喜んでくれると思います!

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ミーテ編集部の現役子育てママライターのおすすめ!

ミーテママライター・スージーのおすすめ出産祝い絵本

  • おまめちゃん 『おまめちゃん』 作・絵:ひろかわ さえこ(偕成社)
    さやからぽとっと落っこちた、かわいいおまめちゃん。ころころころと転がって、お鍋の中でゆらゆらぽこん。ほかほかごはんに混ぜてもらえば、ぷっちぷちのまめごはんのできあがり!
    楽しいオノマトペと、一つひとつ違うおまめちゃん達のかわいらしい表情が魅力のボードブック。小さめサイズなので、お出かけの時にも重宝します。『ぷちとまとちゃん』『じゃがいもちゃん』もあわせてどうぞ。
  • おふねにのって 『おふねにのって』 作・絵:スギヤマ カナヨ(赤ちゃんとママ社)
    まるちゃんが、おふねに乗ってゆーらゆら。すると、さんかくちゃんやしかくちゃんもやってきて…。「のせて」「どうぞ」のやりとりで仲間がどんどん増えていきます。
    読む時はぜひ、ママやパパのおひざをおふねに見立てて、一緒にゆらゆらしてみましょう。お話に合わせてひっくり返ったり、ぎゅうっとしたりすれば、親子で楽しいひとときが過ごせます。
    形や色の認識にも一役買ってくれますよ。

ミーテママライター・アッコのおすすめ出産祝い絵本

  • やさいさん 『やさいさん』 作・絵:tupera tupera(学研)
    「やさいさん やさいさん だあれ」。しかけをめくると…「すっぽーん にんじんさん」。問いかけに合わせて、どんどん野菜を収穫しよう!
    tupera tuperaのおふたりとお子さんとの遊びがきっかけで生まれた絵本だそう。しかけが大きくて、小さい手でも扱いやすく、紙も厚手なのが0歳児にはありがたい!
    意外と大人も知らない野菜の葉っぱを扱っているのもポイント。表紙がおしゃれで、贈り物にもぴったりですよ。
  • いろいろ ばあ 『いろいろ ばあ』 作・絵:新井 洋行(えほんの杜)
    「いっくよー!」。赤、青、黄色の絵の具達は準備万端。「あかです。いろいろ…ばあ!」。
    いないいないばあの要領で、チューブがギュッとつぶれて、絵の具が元気よく飛び出します。シンプルな線、鮮やかな色、絵の具が飛び出すという爽快感に、赤ちゃんが釘付けになること間違いなし。
    基本3色の認識のほか、色と色が混ざるとどうなるかも見せてくれるので、年齢が上がってからもOKなのがうれしいところ♪

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