イチ押し絵本情報

「くっついた」は幸せの合い言葉(ロングセラー&名作ピックアップ Vol.9)

2014年12月18日

毎週木曜日は、ママ世代にとっても懐かしい、世代を超えたロングセラー&名作絵本をご紹介します。

 「くっついた」は幸せの合い言葉

今回ご紹介する絵本は、三浦太郎さんの赤ちゃん絵本『くっついた』。2005年に出版されて以来、68万部突破のベストセラーです。

展開はとってもシンプル。きんぎょさんやあひるさんが、ページをめくると…くっついた! その繰り返しが続きます。そして最後は、お母さんとお父さんが赤ちゃんをはさんで、くっついた!

絵本をマネしてほっぺとほっぺをくっつければ、親子で笑顔になれること間違いなし。スキンシップで幸せを感じられる赤ちゃん絵本です。

くっついた

最後のページの「作者のことば」にも書かれていますが、この絵本は作者・三浦太郎さんご自身の子育て体験がきっかけとなって生まれたそうです。なかなか笑ってくれない赤ちゃんを笑わせたくて、何気なくつぶやいた言葉「くっついた」に赤ちゃんが笑って反応! それ以来、「くっついた」は三浦さん一家の合い言葉になったとか。

そんな実体験から生まれた絵本だからこそ、多くの親子を幸せにしてくれるんですね。

<ミーテ会員さんのお声>
「おかあさんとわたしがくっついた」と言ってほっぺをくっつけるページを、娘の名前に変えて読んだら、突然立ち上がって私のほっぺに顔を寄せてきました。もうこれにはビックリ&感動! ちゃんと絵の意味がわかってるんだなあと感じました。(0歳9か月の女の子のママ)

赤ちゃんだけでなく、読み手のママやパパも笑顔になれる、というところがこの絵本の魅力。たくさんくっついて、家族みんなで幸せ気分を満喫しましょう♪

▼三浦太郎さんのインタビューはこちら
「子育ても読み聞かせも真正面から向き合って」


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