イチ押し絵本情報

138億年の進化の歩みが5分でわかる!(新刊絵本のご紹介 Vol.312)

2020年11月23日

毎週月曜日は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 138億年の進化の歩みが5分でわかる!

オーストラリアの作家フィリップ・バンティングさんの絵本の日本語版『きみは どこから やってきた?』が出版されました(本体1500円+税、KADOKAWA)。訳はないとうふみこさん、監修は国立科学博物館の北山太樹さんです。

見開き

宇宙誕生から今日に至るまでの138億年の進化の歩みを、専門的な科学用語や年代表記を使わずに、やさしく、わかりやすく紹介。自分はどこからやってきて、どうして今ここに存在しているのか…そんな疑問にユーモアを交えながら答えてくれる絵本です。

読み聞かせにかかる時間は約5分。138億年にわたる進化の歴史を、親子で楽しみましょう。

<担当編集者からのコメント>
監修者の北山太樹先生はインタビューで、こんな風に言っています。
「生きていると何かと思い悩むこともあるかと思いますが、そんな時はこの絵本を読んでほしいですね。そして自分は今、138億年もかかってやっとここにたどり着いたんだ、ということをイメージしてもらえたら」

子どもと読んだ親御さんからはこんな感想が。
「娘は地球上にあるすべてものがみんなひとつの生命だった!ということに感銘を受け、息子は大好きな恐竜とつながっていることがうれしい様子でした」

今ここにいる奇跡(すごさ!)を、親子で感じていただけたらうれしいです。

科学への入り口としてぴったりの一冊。東京・上野の国立科学博物館の常設展示「地球史ナビゲーター」は、この絵本と同じコンセプトでつくられているそうです。あわせて楽しむのもおすすめですよ♪


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