イチ押し絵本情報

「きらきら」と「しゃかしゃか」で赤ちゃん釘付けの絵本(新刊絵本のご紹介 Vol.288)

2020年6月8日

毎週月曜日は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 「きらきら」と「しゃかしゃか」で赤ちゃん釘付けの絵本

新井洋行さんの絵本『きらきら』と『しゃかしゃか』が出版されました(本体各1200円+税、くもん出版)。中央大学の赤ちゃんラボ・山口真美教授が監修。「あかちゃんごきげん」シリーズです。

お星さまが、きらきら、きらー! ページをパッと開くと、黒い背景に配置された光沢感のある金色が実際に輝いて見えます。きらきら、ちかちか、ぽぽぽんっ?!

見開き

監修の山口真美・中央大教授の研究によると、生後7~8か月の赤ちゃんは光沢感のあるキラキラした金色を好むのだそう。赤ちゃんの好きな金色と、赤ちゃんも見やすいコントラストの強い白と黒で描かれた星々が、きらきらとまたたいて、赤ちゃんを遊ぼうと誘っているようですよ。

絵本の真ん中についた大きなラトル。一緒に、しゃかしゃか振って音を出して遊ぼう! ぞうさんがお鼻で揺らしてしゃかしゃか。波に揺られたり、お日さまと一緒に光ったり。どんな音が聞こえるかな?

見開き

赤ちゃんが興味をもつラトルと絵本が一体化した一冊です。お話に合わせてしゃかしゃかふって読み聞かせているうちに、赤ちゃんの手が伸びてくるはず。赤ちゃんと一緒に遊べる絵本です。

<担当編集者からのコメント>
赤ちゃんはきらきらしたものや、ラトルのような動くビーズが好き、という新井洋行さんご自身の子育て経験の中で、絵本にしたいと生まれたのが『きらきら』『しゃかしゃか』です。赤ちゃんは、金色を好んでよく見ることが、中央大学の赤ちゃんラボ・山口真美先生の研究でも証明されました。赤ちゃんが釘付けになる絵本です!

絵本を読み聞かせてあげながら、赤ちゃんの反応も楽しんでくださいね。贈り物にもおすすめの赤ちゃん絵本です。

▼新井洋行さんのインタビューはこちら
「絵本は子どもと一緒に何度も遊べるおもちゃ」
「赤ちゃん絵本を楽しもう! ~『いろいろ ばあ』に込めた思い~」


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