イチ押し絵本情報

「たぷの里」って何者? なんでおなかの肉乗せてくるの??(新刊絵本のご紹介 Vol.253)

2019年9月30日

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 「たぷの里」って何者? なんでおなかの肉乗せてくるの??

漫画家の藤岡拓太郎さんが手掛けた初めての絵本『たぷの里』が出版されました(本体1200円+税、ナナロク社)。

見開き

僕が道をとぼとぼとぼと歩いていると、「たぷ」とたぷの里がおなかの肉を乗せてきた。私がトランポリンをぴょーんぴょーんぴょーんと飛ぶと、またたぷの里がやってきて「たぷ」とおなかの肉を頭に乗せてきた。一輪車に乗っていると…。シンプルなくり返しが面白いユーモア絵本です。

たぷの里って何者? 力士のようだけれど、一体どこの誰? どうしておなかの肉を頭に乗せてくるの?? 頭が「?」だらけになった頃には、きっと「たぷ」の虜になっていますよ!

<作者・藤岡拓太郎さんからのコメント>
目指したのは、ただただ笑える絵本。子供も笑えば、親のほうもまともに読み聞かせができないぐらい笑ってしまう絵本。絵本かぁ、と小バカにしながらなんとなく手に取った中坊も吹き出してしまう絵本。自分で言ってしまうが、めちゃんこいい絵本ができた。

シンプルなくり返しと、「たぷ」という音が面白く、小さい子から楽しめますよ。


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