読み聞かせ1万回達成おめでとうございます! 1万回を達成した会員さんにインタビューしました。
教師という職業柄もあって、本を読むことをたくさんの子どもたちに勧めてきました。自分が子育てをする立場になって、わが子にもたくさんの本に出合ってほしいと思い、読み聞かせを始めました。
今回1万回を達成したのは次男です。長男もすでに1万回を達成しています。ふたりとも絵本の読み聞かせの時間が大好きです。私が「絵本読むよー!」と声をかけると、読んでほしい本を何冊も抱えて、われ先にと走ってきます。「兄ちゃんは◯冊読んだから、僕も!」とケンカになるほど。最近はここに1歳の三男も参加するようになってきたので、大変ではありますが、親子の時間をしっかりとれているなと感じます。
長男は小学1年生になり、自分で本を読めるようになりました。読んだ本のあらすじや感想を一生懸命伝えてくれます。この夏、読書感想文に挑戦しましたが、本を読むことに慣れているからか、登場人物と自分を照らし合わせながら、自分の思いや考えをまとめることができました。
次男はまだ年少ですが、幼稚園での出来事を順序立てて話すことが得意です。使う言葉もユニークで、表現の仕方が面白いと感じることが多々あります。たまに会う祖父母からも、話がよくわかると言われます。
絵本選びについては、赤ちゃんのうちは色彩豊かで目でも楽しめるもの。動き回るようになったら、1冊読み切るまで聞けるよう、リズムがよく短いもの。自分の意思が出てきたら、図書館に行って自分で選ばせるようにしました。
あきやまただしさんの絵本は、ユーモアがあってリズムがよく、読みやすいものが多いです。わが家の子どもたちはあきやまさんの本が大好きで、図書館にあるあきやまさんの本はすべて読みました。中でも『ギリギリかめん』がお気に入り。時間ギリギリまで行動せず、ギリギリになってようやくスイッチの入るギリギリかめんと、いつもコツコツ見通しを持って準備をしているコツコツかめんが対照的に、ユーモラスに書かれています。
長男と次男にどっちがいい?と聞くと、真面目な長男はコツコツかめんを、のんびりマイペースな次男はギリギリかめんを選びました。あまりにも予想通りで、「そうだろうねー」と家族みんなで笑い合いました。
読み聞かせを継続するコツは、目標をつくること!ミーテアプリのおかげで簡単に記録でき、読んだ回数がすぐにわかるので、モチベーションが上がりました。そしてもうひとつ、パパにも協力してもらうこと!同じ目標に向かって取り組む同志がいると心強いです。何のために取り組むのかなどのビジョンを伝え、理解してもらった上で、互いに意義を感じながら進めると楽しいです。
仕事復帰した後、ゆっくりと絵本の時間をとれるのか少し不安ですが、三男も1万回を達成させたいです。三兄弟全員が本との出合いを大切にし、自分の考えを自分の言葉で表現できる子に育ってほしいと願っています。
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