イチ押し絵本情報

読み聞かせを習慣化するには?(絵本子育て相談室 Vol.568)

2025年11月21日

絵本や読み聞かせにまつわる皆さんからのご質問に、ミーテ編集部の現役子育てママライターが週替わりでお答えします!
スージー(元・子供服メーカー勤務)
乗り物大好き、子鉄くんのママ。思い出の絵本は『がたごとがたごと』と『いろいろバス』。
アッコ(元・情報紙編集部勤務)
外遊び命、元気印の男の子のママ。ファーストブックは『くっついた』と『やさいさん』。

 読み聞かせを習慣化するには?

<今回のご相談>
0歳6か月の女の子のママです。先日の6か月検診で、ブックスタートの絵本をいただきました。読み聞かせのよさについても伺い、子どもに読んであげることにしました。ただその際「習慣化するといい」と言われたものの、日々家事に育児に追われて、思った以上に難しくて…。いいアドバイスはありませんか?

 まずは楽しみつつ、少しずつ日常に組み込んで

ようこそ、読み聞かせの世界へ。忙しいけれど時間をとって子どものために絵本を読もう、と思うだけでまず尊い…!最初はあまり肩ひじ張りすぎず、読み聞かせを通じてお子さんとのコミュニケーションを楽しんで♪ただもちろん習慣化してしまえば続けるのが楽になりますから、いくつかコツをご紹介しておきますね。

まずは、すでにできあがっている一日のスケジュールとセットにすること。例えば、夜寝る前。絵本を持って寝かしつけると決めてしまえば、わざわざ読み聞かせのために時間をつくる必要がありません。もちろん「朝ごはんの後」「お昼寝の前」「おやつの時間」「お風呂上がり」など、ご家庭の都合にあわせていつでもOK。相談者さんが時間的、気持ち的に余裕のある時間帯はいつかな?と考えてみてください。

また、読もうと思ったときにすぐ手の届くところに絵本を置くのも手です。わが家ではソファの脇のかごに、おむつなどと一緒に1、2冊絵本を入れていました。「今日はなぜかご機嫌が悪い?」なんて育児に困ったタイミングで、とりあえず絵本を読んだら何となくどうにかなることもあります(笑)。

記録をつけると張り合いがでるタイプの方には、ミーテの「読み聞かせチャレンジ」をおすすめします。まずは、14日間読み聞かせの記録を続ける「やってミーテチャレンジ」を試してみて。「反応が薄い」と思っていた0歳児ちゃんも、記録してみると、初日は寝てしまったが、3日目はじっと見ていたなど、反応の変化がわかるという、うれしいおまけつき。

今回ご紹介した技などを使って、少しずつ日常に溶け込ませてみてくださいね♪

もし読み聞かせが習慣化したら、2冊目以降のおすすめ絵本をご紹介させてください。赤ちゃん絵本のロングセラー『じゃあじゃあ びりびり』『だるまさんが』は本当に赤ちゃんがよく笑うんですよね。また、わが子が最初に笑った絵本は『くっついた』『しましまぐるぐる』も、子どもが食い入るように見つめるんです。

いずれもブックスタートの常連、ハズレなし。ぜひ図書館や書店で手に取ってみてくださいね。

(回答:ミーテ編集部・アッコ)


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