ミーテ会員が選んだ! 自粛期間中に「あってよかった」「あったらよかったな…」と思った絵本をランキングでご紹介!
今年は自粛期間もあり、いつもとは違ったおうちでの絵本時間を過ごされたご家庭も多いのでは?
そんな自粛期間中に「あってよかった」と思った絵本、「あったらよかったな…」と思った絵本を、ミーテ会員の皆さんにお聞きしました!
≪ミーテ会員が選んだ! 自粛期間中に「あってよかった」と思った絵本、「あったらよかったな…」と思った絵本(「ミーテ6周年キャンペーン」内で実施) 調査概要≫
●調査方法 |
絵本子育てサイト「ミーテ」サービス会員のWEBアンケート |
●調査時期 |
2020年10月15日(木)~10月30日(金) |
●調査対象 |
ミーテサービス利用者約83,000人 |
●有効回答数 |
377件 |
自粛期間中に「あってよかった」と思った絵本
作・絵:エリック=カール / 訳:もり ひさし
(偕成社)
うたと合わせて何度も何度も楽しんで読んでいたから。
絵:かしわら あきお
(学研)
色合いがハッキリしていてカラフルで、「ぐるぐる」や「しましま」など、子どもが好きな音がたくさん登場するので、好きで手を伸ばしてくり返し楽しんで見ていました。
作・絵:かがくい ひろし
(ブロンズ新社)
体を動かすことが減ってしまうおうち時間で、絵本を見ながら動いて楽しめたから。
作・絵:市原淳 / 監修:開 一夫
(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『もいもい』
(9件)
作・絵:市原淳 / 監修:開 一夫(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
親も読みやすく、子どもも夢中になれるリズム感がお気に入りです。
作:松谷 みよ子 / 絵:瀬川 康男
(童心社)
何百回読んでも、いつもニコニコ喜んでくれたり、機嫌がよくなったりする魔法の本です。
その他:「だるまさん」シリーズ(ブロンズ新社)や「こぐまちゃん」シリーズ(こぐま社)、「ノンタン」シリーズ(偕成社)や「バムとケロ」シリーズ(文溪堂)なども人気でした!
好きな絵本のシリーズものは、見比べるのも楽しいですね♪
自粛期間中に「あったらよかったな…」と思った絵本
作・絵:エリック=カール / 訳:もり ひさし
(偕成社)
以前、図書館で借りて息子がとても気に入っていたから。買っておけばよかったと思いました。
作・絵:三浦 太郎
(こぐま社)
スキンシップをとりながら楽しく読めそうな絵本なので、家の中でも楽しめそうと思ったから。
監修:公文教育研究会
(くもん出版)
最近購入したのですが毎日見てうたを一緒に歌っています。楽しい時間が過ごせるので、自粛期間中にあったらよかったな、もっと早くに買えば良かったなと思います。
作・絵:市原淳 / 監修:開 一夫
(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『もいもい』
(4件)
作・絵:市原淳 / 監修:開 一夫(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
赤ちゃんがくぎづけになるとのことだったので、早い時期から見せたかった。
絵:かしわら あきお
(学研)
小さな子どもでもコントラストがあって楽しめると聞いたから。
作・絵:わかやま けん
(こぐま社)
おうちでホットケーキを焼くので、その時に見せてあげられるから。
その他:「ウォーリーをさがせ!」シリーズ(フレーベル館)や図鑑、地図の絵本なども人気でした!
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