イチ押し絵本情報

オリジナルのお寿司がつくれるシール絵本(新刊絵本のご紹介 Vol.300)

2020年8月31日

毎週月曜日は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 オリジナルのお寿司がつくれるシール絵本

鈴木のりたけさんの絵本『うちゅうずし』が出版されました(本体1300円+税、KADOKAWA)。貼ってはがせるシールが193枚ついた、参加型のシール絵本です。

見開き

「へい いらっしゃい。うちゅうずしへ ようこそ」。お品書きを見ると、「まぐろ」みたいな「まずろ」、「いか」みたいな「いかにも」、あなごではなくて「にゃあご」…一風変わった愉快なお寿司がずらり。板前さんになりきって、シールでお寿司をつくろう!

さすが「うちゅうずし」とあって、お客さんはみんな宇宙人です。お話の後半では、腕を買われた板前さんが、宇宙一を決める寿司大会に出ることに。さて、優勝は誰の手に…!?

<作者・鈴木のりたけさんからのコメント>
大きな紙に絵の具を適当にぐちゃぐちゃと塗りたくっていると、おいしそうな模様が偶然生まれることがあります。それを寿司ネタの形に切り取って、白いシャリ風の紙の上に貼り付けます。おお! 宇宙のどこかにこんな寿司がありそうだ! そんなところから制作がスタート。うちの子ども達の手も借りて、ぐちゃぐちゃ、切り貼り、いろんな寿司ネタがそろいました。お客さんのオーダーに応えながら、ネタを組み合わせて名前をつけて、宇宙一の板前気分に浸ってください。

最初はお品書き通りに、途中からオリジナルのお寿司をつくっていくような展開で、ストーリーの流れに沿ってシールでのお寿司づくりが楽しめます。この世にひとつのオリジナル寿司をつくってみてくださいね♪

▼鈴木のりたけさんのインタビューはこちら
「誰でも自由に楽しめる それが絵本の魅力」


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