イチ押し絵本情報

食べたら口のまわりに、白いひげ!(新刊絵本のご紹介 Vol.267)

2020年1月13日

毎週月曜日は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 食べたら口のまわりに、白いひげ!

Miya Uniさんによる絵本『しろいおひげ なにたべた?』が出版されました(本体1000円+税、KADOKAWA)。

見開き

ごはんを食べたら、お口のまわりにおひげができちゃったよ。一体何を食べたのかな?

見開き

白いおひげ、赤いおひげ、黄色いおひげ…。何を食べて楽しいおひげができちゃったのか、当ててみよう!

食事の時間がもっと楽しくなる絵本です。

<作者・Miya Uniさんからのコメント>
食事は楽しいもの。美味しいものを食べに旅に出たり、また異国の人々と食事で繋がることもできる。だから、幼少期に「食べることが楽しい!」と思えることは豊かな人生の始まりかもしれない。 そんなことを考えていたら、フィンランド語で牛乳ひげという意味の言葉"Maitoparta"を思い出しました。 誰もが経験したことのある、口のまわりに「たべものおひげ」がつくことって、すくすくと育っている勲章(えっへん)みたいな気がして。そんな日常の小さな幸せを絵本にしました。

ひとりで食べる練習中の子達の、口のまわりについた食べ物。失敗じゃなくて、ユーモラスなおひげだったとは! 見守る側の親の気持ちも軽やかにしてくれる、親子で楽しい絵本です。


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