イチ押し絵本情報

読み聞かせのプロがつくった赤ちゃん絵本2冊(新刊絵本のご紹介 Vol.198)

2018年9月3日

毎週月曜日は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 読み聞かせのプロがつくった赤ちゃん絵本2冊

『どうぶつしんちょうそくてい』など、絵本作家としても活躍中の読み聞かせのプロ、聞かせ屋。けいたろうさんの赤ちゃん絵本『おっぱいごりら』と『たっちだいすき』が2冊同時に出版されました。絵はひろかわさえこさんです。

パパは胸をぽこぽこ叩いてドラミング。ママは赤ちゃんとおっぱいタイム。おなかいっぱい飲んだらねんねの時間。最後にばあばも登場しますよ。さて、何をするのかな? ゴリラ家族の表情にもご注目。思わずこちらも笑顔になります。

ハイハイでこっちに向かってきた赤ちゃんと、手のひらを合わせてハイタッチ! 「たっち たっち たっちっち」のかけ声に合わせて、犬、猫、ウサギ、パンダともタッチして遊びましょう。読み終わったらもちろん、親子でタッチ!

見開き

どちらも、子育て真っ最中のパパでもある聞かせ屋。けいたろうさんが、ご自身の子育て経験の中から着想を得て、読み聞かせの現場で赤ちゃん達の反応を見ながらつくったという絵本。ひろかわさえこさんのあたたかみのある絵が光ります。

見開き

『たっちだいすき』は、絵本の中の動物達と実際にタッチして遊べる参加型絵本です。タッチブームが始まる頃の赤ちゃんにぴったり。くり返しタッチして楽しめます。

<担当編集者からのコメント>
聞かせ屋。けいたろうさんから『おっぱいごりら』の案をいただいた時、とても悩みました。それはラストのばあばのページ。ばあばのおっぱいの絵をどう描くか…。答えの出ぬまま、ひろかわさえこさんに相談すると、ひろかわさんは、にこっと笑いました。そして、できた絵は、なんとも遊び心満載のばあばだったのです。『たっちだいすき』は、赤ちゃん参加型絵本。右手でタッチしやすいように、絵本の動物たちはみな左手をあげているんですよ。2冊とも、ぜひごらんください!

2冊も赤ちゃん向けとして手頃なサイズのボードブック。赤ちゃんの初めての絵本としてもおすすめですよ♪

▼ひろかわさえこさんのインタビューはこちら
「絵本の読み聞かせは子どもの安心につながる」
赤ちゃん絵本を楽しもう!『ぷくちゃんのすてきなぱんつ』作者・ひろかわさえこさんインタビュー


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