読み聞かせ1万回達成おめでとうございます! 1万回を達成した会員さんにインタビューしました。
絵本からたくさん言葉を吸収しているからか、月齢の割には語彙力が豊富だと思います。よく自分で絵本を開いて声に出して読んでいます。文字を読んでいるのではなく、私が読み聞かせしたものを覚えているようです。発語も多く、登場人物の表情や感情についても自分なりの考えを話してくれます。
読み聞かせは、一方的に読むだけでなく、絵を題材に話したり、普段の生活に結びつけたりと、親子のコミュニケーションにとって大切な時間となっています。
『ぺんぎんたいそう』が最近お気に入りの一冊です。読みながらペンギンの動きにあわせて体を動かしてみせたら、娘は大よろこび。素直に笑う子どもらしい姿に、私も幸せな気持ちになりました。
読み聞かせは、娘が選んだ絵本を読んでいます。強制にならないよう意識していて、毎日読まなくても、1冊しか読まなくても、それでいいと思っています。そんな中、私の場合は読み聞かせ回数をカウントすることが、地道な努力が数字に表れているようでモチベーションになりました。
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