イチ押し絵本情報

かなづち・のこぎりを使うのはどんな仕事の人?(新刊絵本のご紹介 Vol.489)

2024年5月13日

今回は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 かなづち・のこぎりを使うのはどんな仕事の人?

三浦太郎さんの絵本『しごとのどうぐ』が出版されました。イタリアで出版された絵本の日本語版です。

見開き

かなづち、のこぎり、クランプ…。この道具、使うのは誰?
正解は、大工さん。
では、スパナにモンキーレンチは、誰?また、縫い針に裁ちばさみは?

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様々な道具が描かれたページをめくると、その道具を使う職業の人たちが現れます。大工さんや整備士さん、仕立て屋さんなど、私たちの生活になくてはならないものを作る人たち。その働く姿や、働く際に使う道具を、センスあふれる絵で紹介する絵本です。

<作者・三浦太郎さんからのコメント>
この絵本がはじめてイタリアの出版社から出たころは、ボローニャ国際絵本原画展に応募するために毎年絵本を作っていました。

この本は4度目、2005年の入選作品ですが、当時、生業としていたイラストレーターの仕事ではできないことを、趣味的に楽しんで作っているのがわかります。 今見てもこだわりがあふれていて、マニアックでかっこいい絵本だと、われながら感心してしまいます。

子どもはもちろん、大人も名前や使い方がわからないようなプロならではの道具もあって、親子で楽しめる一冊になっていますよ。

▼三浦太郎さんのインタビューはこちら
「子育ても読み聞かせも真正面から向き合って」
「赤ちゃん絵本を楽しもう! ~『くっついた』に込めた思い~」


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