教えて!「祖父母と絵本」アンケート結果発表!
<絵本こそだて応援企画>で実施した、教えて!「祖父母と絵本」アンケートの結果を発表します。 祖父母とお子様が会う頻度や「敬老の日」のプレゼントやイベント、祖父母が読むとお子様がよろこぶ絵本など、280人の皆様から寄せられた結果をご報告します。
≪教えて!「祖父母と絵本」アンケート概要≫
●調査方法 |
ミーテでのWEBアンケート調査(PCおよびモバイル) |
●調査時期 |
2012年7月17日(火) ~ 7月30日(月) |
●調査対象 |
ミーテ会員約14万名 |
●有効回答数 |
280件(PC端末:207件、モバイル端末:73件) |
●利用状況 |
PC:223件、モバイル:98件、ミーテいくメモ:16件(複数回答) |
●回答者属性 |
女性 94.3% 男性 5.7% |
●回答者年齢 |
20歳以下 0.4% 21歳~25歳 1.1% 26歳~30歳 16.4% 31歳~35歳 40.4%
36歳~40歳 27.1% 41歳~45歳 12.1% 46歳以上 2.5% |
●回答者の子育て状況 |
専業主婦(主夫) 56.4% 育児休暇中 11.8%
ワーキングママ・パパ 28.6% その他 3.2%
[お子様の年齢]
0歳台 21.1% 1歳台 23.5% 2歳台 18.6% 3歳台 12.5% 4歳台 7.5% 5歳台 7.5% 6歳以上 9.3%
[お子様の人数]
1人 52.9% 2人 37.5% 3人 7.1% 4人以上 2.5%
[家族構成]
核家族 84.3% 祖父母と同居 13.2% それ以外 2.5% |
回答 |
回答数 |
割合 |
毎日 |
55名 |
19.6% |
週数回 |
53名 |
18.9% |
月数回 |
97名 |
34.7% |
年数回 |
69名 |
24.6% |
ほとんど会わない |
5名 |
1.8% |
祖父母はいない |
1名 |
0.4% |
合計 |
280名 |
100% |
回答 |
回答数 |
割合 |
おじいちゃん |
76名 |
27.1% |
じいじ |
106名 |
37.9% |
じいちゃん |
46名 |
16.4% |
おじいちゃんの
名前 |
5名 |
1.8% |
○○(地域名)の
おじいちゃん |
5名 |
1.8% |
その他 |
22名 |
7.9% |
祖父はいない |
20名 |
7.1% |
合計 |
280名 |
100% |
回答 |
回答数 |
割合 |
おばあちゃん |
79名 |
28.8% |
ばあば |
94名 |
34.3% |
ばあちゃん |
47名 |
17.2% |
おばあちゃんの
名前 |
12名 |
4.4% |
○○(地域名)の
おばあちゃん |
6名 |
2.2% |
その他 |
33名 |
12.0% |
祖母はいない |
3名 |
1.1% |
合計 |
274名 |
100% |
回答 |
回答数 |
割合 |
大変そう思う |
147名 |
56.6% |
ややそう思う |
84名 |
32.3% |
あまり思わない |
19名 |
7.3% |
全く思わない |
10名 |
3.8% |
合計 |
260名 |
100% |
回答 |
回答数 |
割合 |
大変そう思う |
195名 |
72.0% |
ややそう思う |
61名 |
22.5% |
あまり思わない |
10名 |
3.7% |
全く思わない |
5名 |
1.8% |
合計 |
271名 |
100% |
回答 |
回答数 |
会話 |
137件 |
抱っこやスキンシップ |
128件 |
散歩 |
105件 |
おもちゃを使った遊び |
98件 |
外遊び |
96件 |
身体を使った遊び |
88件 |
読み聞かせ |
42件 |
歌 |
38件 |
ごっこ遊び |
31件 |
昔話や語りかけ |
26件 |
その他 |
25件 |
回答 |
回答数 |
会話 |
183件 |
抱っこやスキンシップ |
182件 |
おもちゃを使った遊び |
148件 |
読み聞かせ |
122件 |
散歩 |
118件 |
歌 |
112件 |
身体を使った遊び |
94件 |
ごっこ遊び |
90件 |
外遊び |
78件 |
昔話や語りかけ |
48件 |
その他 |
25件 |
回答 |
回答数 |
割合 |
~30分まで |
114名 |
43.8% |
30分~1時間 |
78名 |
30.0% |
1~2時間 |
37名 |
14.2% |
2~3時間 |
16名 |
6.2% |
3時間以上 |
15名 |
5.8% |
合計 |
260名 |
100% |
回答 |
回答数 |
割合 |
~30分まで |
41名 |
15.1% |
30分~1時間 |
87名 |
32.1% |
1~2時間 |
65名 |
24.0% |
2~3時間 |
30名 |
11.1% |
3時間以上 |
48名 |
17.7% |
合計 |
271名 |
100% |
当時のお子様の年齢 |
内容 |
0歳 |
毎日、電話で話をするようにしています。また最近はどんな言葉を言えるようになったか知らせているのでその単語を声掛けてしてもらって会話を試みています。(1歳 男の子のママ) |
私が口も手も出さず、祖父母と子ども(孫)だけの時間を作るようにしている。そうするとお互い、探り合いながら祖父母だけとのつながりができたようだ。(5歳 女の子のママ) |
1歳 |
遠く離れて暮らしていて、なかなか会えないので、ミーテのサポーターになってもらって、毎日日記を綴ることで成長を知ってもらっています。そうすることで、子どもの今のブームを事前に知ることが出来て、久しぶりに会っても、戸惑わずにすんなりと遊びに入っていけます。(1歳 男の子のママ) |
祖父のほうが子どもにどう関わって良いかわからないようなので、祖父の誕生日に娘とのペアルックのポロシャツを贈り、親近感がわくようにしました。(1歳 女の子のママ) |
2歳 |
娘の好きな遊びを教えたり、好きな絵本を娘に渡して「じいじに読んでもらっといで!」と声かけをしたりする。(2歳 女の子のママ) |
大好きなおもちゃを『ばあばのおうち専用』にして、おばあちゃんの家に行けば遊べるようにしました。普段から家族の会話の中でおばあちゃんの話をしたり、電話をさせたりして忘れないようにコミュニケーションを取るようにしていました。(4歳 男の子のママ) |
3歳 |
テレビや絵本で覚えたセリフをいうことがあるので、「だれのまね???」「○○のセリフだね」など、娘が言った言葉の意図がわかるようにフォローをする。(3歳 女の子のママ) |
祖父母と遊ぶ時は、ママ・パパは一歩ひいて、邪魔にならないようにそっと見守るようにしています。その方が、集中して楽しんで遊んでいます。(4歳 女の子のママ) |
4歳 |
保育所で何があったか報告。イベントには祖父母も一緒に参加する。(4歳 男の子のママ) |
たんぼがあるような田舎なので、普段体験できない、虫とりやざりがにとりなど自然と触れ合える遊びを、おじいちゃんとしてもらっている。私が一緒に参加してもいいのですが、「おじいちゃんとしたんだよ!」って楽しそうに話してくれるので、自然遊びはおじいちゃんに任せています。(6歳以上 男の子のママ) |
5歳 |
できるだけそばから離れる。(5歳 男の子のパパ) |
祖母は自分からいろいろ楽しそうなことを見つけては誘ってくれるので特にはありません。祖父には、今ブームな絵本やおもちゃを教えたり、祖父が得意な遊び(ドンジャラや竹馬など)に子ども達を誘導しておいたりします。そうすると長く遊んでいられる気がします。(6歳以上 男の子のママ) |
ページトップへ
回答 |
回答数 |
割合 |
はい |
126名 |
45.0% |
いいえ |
152名 |
54.3% |
祖父母はいない |
2名 |
0.7% |
合計 |
280名 |
100% |
回答 |
回答数 |
絵 |
72件 |
お手紙 |
68件 |
工作 |
27件 |
お花 |
17件 |
手作りのお菓子 |
16件 |
その他 |
25件 |
プレゼント |
内容 |
絵 |
だんだんお絵かきが上手になってきたので、じいちゃんとばあちゃんの顔を描いてプレゼントしました。敬老の日のイベントで近所のスーパーにも展示してもらっていたもので、ばあちゃんは買い物ついでに見てきて大喜びしていました。(3歳 男の子のママ) |
子どもから「いつも僕の心配をしてくれてありがとう」と言ったこともうれしかったようですが、幼稚園で書いた似顔絵を渡すと大変喜んで、今もケースに入れて飾ってあります。(4歳 男の子のママ) |
毎年絵のプレゼントをしている。祖父母は毎年その絵を飾ってくれている。今年は字が書けるようになったので手紙もプラスする予定。(5歳 女の子のママ) |
お手紙 |
敬老の日用に、100均で色紙を買い、「これからもげんきにながいきしてね」の一文の他に、私と一緒に祖父母の顔を書いたりシールを貼ったり息子なりの装飾をしたりしてプレゼントしました。また、色紙には兄妹の写真も一緒に貼って渡したのですが、すごく喜んでもらえました。(4歳 男の子のママ) |
おり紙や色画用紙でカードを作って、お兄ちゃんに字を書いてもらって郵送した。テレビの前の目立つ所に飾ってあり、祖父母の自宅を訪問した時にも直接お礼を言われてうれしそうだった。(4歳 女の子のママ) |
字が書けるようになってからは、じいじとばあばの似顔絵と一緒に、お手紙を書くようにしています。小さい頃は「またあそびにいくね」などと簡単なものですが、毎年送っていると子どもの成長も分かるので、とても喜んでもらえます。(2歳 男の子のママ) |
工作 |
3歳の時には幼稚園でじいじとばあばにプレゼントとして写真立ての工作と、写真を入れて渡しました。ばあばにも敬老参観日に来ていただいて、直接イベントの中で渡しました。(4歳 男の子のママ) |
幼稚園で一生懸命つくってきた工作(壁に掛けられる絵)をプレゼントしたら、すごく喜んでくれて、玄関に飾ってくれたので、遊びに行くたびに「ぼくがあげたやつだね♪」と言っています。(5歳 男の子のママ) |
お花 |
お買いもの途中に少し用事を作って祖母とわかれ、花屋さんへ。祖母の好きなピンクの花を小さな花束にしてもらい、子どもから渡しました。(2歳 男の子のママ) |
オアシスと容器、お花を何種類か買ってきて、親子でフラワーアレンジメントをやってみた。子どもにとってもお花を挿すだけなので意外と簡単。包装紙とリボンでかわいくラッピングもして飾ってもらえるような品を作った。(6歳以上 男の子のママ) |
手作りのお菓子 |
敬老の日にはお手紙とクッキーをあげました。長女は幼稚園からハガキを出したので、長男は自宅から出し、翌週の週末に帰省した際にクッキーを渡しました。息子は型抜きにアラザン等をデコったもの。娘は祖父母の顔のクッキーを作っていました。(5歳 男の子のママ) |
フルーツの秋!なので、果物を子どもたちが切って、きれいに盛り付けてもてなしをしました。フルーツと一緒にやわらかいマシュマロなども添えて。串にさして、フルーツ団子にしたこともありました。(6歳以上 女の子のママ) |
その他、「アクセサリー」「お弁当」「衣類」「フォトブック(写真)」、というご意見も!
回答 |
回答数 |
祖父母の自宅を訪問 |
84件 |
お食事会 |
38件 |
お出かけ |
13件 |
旅行 |
12件 |
その他 |
18件 |
イベント |
内容 |
祖父母の自宅を訪問 |
得意のお菓子を焼いて手みやげにし、本当にただ顔を見せに行くだけでした。こちらの方が世話を焼かれ、リラックスしてきました。(3歳 男の子のママ) |
いつも何かイベントごとのときは祖父母の家でご飯を食べて、ケーキを食べます。(4歳 女の子のママ) |
アポなし訪問をし、ビックリさせた。(6歳以上 女の子のママ) |
お食事会 |
赤ちゃんでもOKなレストランで会食しました。ケーキをサプライズでプレゼントしたらとても喜んでくれました。(1歳 男の子のママ) |
初めての敬老の日は、まだ赤ちゃんだったので元気な姿を見せて一緒に食事をするだけでしたが、ちょうど寝返りができるようになったので、その姿を何度も披露して、祖父母とも大喜びでした。プレセントはなかったけど、その笑顔を見て、私たちもうれしかったです。(1歳 男の子のママ) |
曾祖母、祖父母、ママ、子ども2人、叔母、従兄弟2人が集まって、みんなで敬老の日用のお弁当を買ってきて食べる。子どもがまだ小さいので外食が難しくて昼食にお弁当を食べることにしたけれどおいしくて好評。3年続けて敬老の日にお弁当を食べているのでこれからも続けていきたい。(4歳 男の子のママ) |
お出かけ |
車でお出かけして、温泉地に連れて行った。(2歳 男の子のパパ) |
子どもが幼稚園時、幼稚園の行事で敬老会がありました。三年間でしたが、毎年祖父母は非常に楽しみにしていました。(6歳以上 男の子のママ) |
旅行 |
伊豆に旅行に行きました。とても楽しく過ごしました。(0歳 女の子のママ) |
父の還暦祝いで両親、私の家族と妹家族の3家族で1泊の旅行に行きました。大好きなじいじ、ばあばと丸2日一緒にいられたことがとてもうれしかったようで、「また行きたい」と帰ってからもずっと言っていました。(3歳 女の子のママ) |
その他、「お手紙(絵/写真のはがき)を送った」「敬老参観」「電話」、というご意見も!
当時のお子様の年齢 |
内容 |
0歳 |
祖母は、子どものあやし方もとても上手です。娘もとても楽しそうで、普段なら眠くてぐずるような時間になっても、テンション高く楽しく遊んでいます。こうやって家に来てくれるだけで、私の気も休まりますし、本当に助かります。(0歳 女の子のママ) |
下の子が生まれて、上の子の世話がなかなかできなくなった時に、下の子を祖母に預けて遊んでもらったこと。下も喜ぶし、上の子も喜ぶし、とてもよかったです。(5歳 男の子のママ) |
1歳 |
仕事をしているので、子どもの急な体調不良などの時に面倒を見てくれるのは本当に助かっている。また、子どもの様子を伝えるためにこまめに連絡をとるので、一緒に子どもの成長を見守り、喜んでくれる存在はありたがい。(2歳 男の子のママ) |
お盆、お正月に帰省できる場所があるので、その時期ならではの経験がたくさんできます。親戚やいとこが集まって、にぎやかに過ごせるのが何より楽しいです。(2歳 女の子のママ) |
2歳 |
遊びに行って保育園の話や出来るようになったことなど、親以外からも誉められるのは嬉しいだろうし、いろんな話が聞けて楽しそうです。(2歳 男の子のママ) |
祖父母宅へ行くと、言葉の発達が著しくよくなります。本当に不思議ですが、ママ友の間では結構「あるある」です。(4歳 男の子のママ) |
3歳 |
一緒に旅行中、たくさん子どもの相手をしてくれたので、両親はとてもリラックスすることができました。(4歳 女の子のママ) |
運動会や発表会などに遠方にもかかわらず来てくれるのでとても喜ぶ。(4歳 男の子のママ) |
4歳 |
実家が遠方だと帰る回数も少ないですが、私たちより知識も多く、子どもたちも勉強になることや、楽しみが増えていいと思います。畑で野菜の収穫や稲の刈り取りなど、身近でなかなか経験できないことができる。夏には稲が実り、カエルが鳴いて、蛍がいて、季節を自然で感じることができる。(1歳 女の子のママ) |
仕事の時にすぐに預けられること。(4歳 女の子のママ) |
5歳 |
お店をやっているので、絵本とか一緒に何かするという時間はないけど、毎朝じいじが保育園に送ってくれて、その時に車の中で会話がするのがじいじも娘も一番楽しいみたいです。(5歳 女の子のママ) |
私たち親はどうしても口うるさく注意してしまったり、感情的にしかったりしてしまいますが、無条件にかわいがってくれる祖父母の存在は子どもにとって、大変ありがたいものだと思います。(5歳 女の子のパパ) |
ページトップへ
回答 |
回答数 |
割合 |
はい |
259名 |
92.5% |
いいえ |
21名 |
7.5% |
合計 |
280名 |
100% |
内容 |
子どもも喜ぶし、どの絵本が気に入っていたと、親(祖父母)から教えてもらうこともあるので。(0歳 女の子のママ) |
特に男親は関わり方がワンパターンになりがちなので、良いと思う。(0歳 男の子のママ) |
一緒に笑いながら読み聞かせをしている姿を見て、良いスキンシップだなと思う。(1歳 女の子のママ) |
一緒に本を読むことで、共通の話題、好きなことなど共有できるなど接点が多くなるうえ、祖母世代の話も子どもに伝えることができているため。(2歳 男の子のママ) |
外で遊びまわるのは体力的に辛そうですが、読み聞かせならゆっくりできるので。(2歳 女の子のママ) |
祖母からもらった絵本は、私とは違う選択であることが多く、子どもにバラエティに富んだ絵本に触れる機会ができるから。(3歳 男の子のママ) |
普段の生活を知らないと、子どもとの会話や遊び方で、祖父母には理解できずついていけないことがあるが、絵本を読む、一緒に楽しむという行為は問題なく楽しめるから。(3歳 女の子のママ) |
祖母が絵本を取りだしてくる時に、夫(子どもたちの父親)が子どもの頃にその本をどんな風に読んだかを話してくれるのが、家族の絆を深めるのに役立っている。(4歳 男の子のママ) |
膝にのせて読んでもらうのが大好きで、同じ本でも読む人によって印象がかわるようで、よけいに目がきらきらしている。(5歳 女の子のママ) |
昔話の紙芝居や絵本などは、私には口調が古くてよくわからない言葉も、祖父母なら子どもにわかりやすく伝えることができる。(5歳 女の子のママ) |
世代が離れているので話題が見つからないことがあるようですが、その点、絵本は一緒に楽しみやすい。(6歳以上 男の子のママ) |
小さい時は、絵本は大事なコミュニケーションツールになっていたと思います。いまどきの子ども向けのキャラクターを知らなくても、絵本を読んでもらうと、お互いに心が通って、楽しい時間をすごしていたようです。わらべうたの本は、私が読むよりおばあちゃんが読むほうがずっと楽しかったようです。(6歳以上 女の子のママ) |
ページトップへ
|
|
|
- 我が家では、畑仕事が好きな祖父と祖母と祖父母の飼い犬と子どもが一緒に引っこ抜く設定になっている。繰り返しが多く子どもも覚えていて、祖父と一緒に声を出して読んでいた。昔からある本や昔話だと、祖父母もすぐに話に入れて、読み聞かせるほうに集中できるようです。
- 絵本を読んだ後、子どもをかぶに見立てて、家族全員で引っぱって「ぬけるかな?まだかな?」と遊んだ。
- おじいさんとおばあさんが孫を連れてくるのが楽しいらしい。
|
|
|
|
- 昔話は懐かしく、読み手によって、脚色し物語の広がりが出ます。何度聞いても読んでも飽きない物語です。
- おじいさんとおばあさんが桃を割り、赤ちゃんが出てくるシーンがかなりお気に入りの様子です。
- やはり、おじいさんとおばあさんが出てくるといえば昔話で、中でも一番最初に触れるのがこの話かなという自分の思い込みもあります。
|
|
|
|
- ばあばがすごく大げさに読んでくれるので、息子はすごく楽しそうにしています。
- 「だるまさんが」のリズムに合わせて、子どもと祖父母が体を揺らしたり、ポーズをとったりして遊ぶことができます。大人が一緒にやってくれることで子どもがとても喜んでいます。
- 字は少ないが、絵もストーリーも面白いので読みやすく、子どもも楽しんでいる。
|
|
|
|
- 祖母に買ってもらった本で3人の子ども全員が大好きな本です。
- 私の母がこの絵本を読む時は必ず、数字は手で1や2を出して見せたり、「ぺっこぺこ」というセリフのところでは実際に娘のお腹に手をやってお腹が空いている動作をして見せたりしていて、話のイメージがつきやすそうで、娘はこの絵本が大好きでした。
- 初めて祖父母が買ってくれた絵本です。
|