絵本子育てアンケート結果

ミーテ会員アンケート「みんなでつくろう!ご家庭での読み聞かせアンケート2013」結果発表

約9割のご家庭が1歳までに読み聞かせをスタート!ママ・パパ実践!絵本で解決☆子育ての悩みや困ったことに役立ったおすすめ絵本も大公開!

ミーテでは子育てママ・パパの会員を対象に「みんなでつくろう!ご家庭での読み聞かせアンケート2013」を実施いたしました。
1,100人を超えるミーテ会員の皆さんから寄せられた絵本読み聞かせのアイデアや工夫、嬉しかったエピソード、絵本子育ての効果など、調査結果をご報告します。

≪みんなでつくろう!ご家庭での読み聞かせアンケート2013 調査概要≫

●調査方法 絵本子育てサイト「ミーテ」会員のWEBアンケート(PCおよび携帯)
●調査期間 2013年6月4日(火)~6月17日(月)
●調査対象 ミーテサービス利用者約50万人
●回答数 1128件
●回答者属性 ママ(97.0%) パパ(2.7%) その他(0.3%)
●回答者の子育て状況 【一番下のお子様の年齢】
~0歳6ヵ月(11.4%) 0歳7ヵ月~1歳0ヵ月(12.9%)
1歳1ヵ月~2歳0ヵ月(16.6%) 2歳1ヵ月~3歳0ヵ月(15.2%)
3歳1ヵ月~4歳0ヵ月(14.6%) 4歳1ヵ月~5歳0ヵ月(9.5%)
5歳1ヵ月~6歳0ヵ月(8.7%) 6歳1ヵ月以上(11.1%)
【お子様の性別】
男の子(49.1%) 女の子(50.9%)
【家族構成】
核家族(86.7%) 祖父母と同居(11.3%) それ以外(2.0%)

約9割のご家庭が1歳までに読み聞かせをスタート!

読み聞かせをはじめた年齢は?

年齢 人数 割合
胎教から 206名 18.3%
0歳1ヵ月~0歳6ヵ月 581名 51.4%
0歳7ヵ月~1歳0ヵ月 198名 17.6%
1歳1ヵ月~1歳6ヵ月 66名 5.9%
1歳7ヵ月~2歳0ヵ月 23名 2.0%
2歳~ 29名 2.6%
3歳~ 16名 1.4%
4歳以上~ 9名 0.8%
合計 1128名 100%
 

読み聞かせを始めた年齢とその理由は?

胎教
お腹の赤ちゃんにママの声を聞かせたり、一緒に絵本を楽しんだりといった赤ちゃんとコミュニケーションを取りたかったから。
本を好きになって欲しいと思い、効果があると聞いた胎教から始めました。
お兄ちゃんがいたので、お腹にいたときから、一緒に読み聞かせをしていた。
0歳1ヵ月~0歳6ヵ月
自分自身が絵本に囲まれて育ったので、子どもにもそうさせたいと思い、早くから絵本に慣れ親しんでもらえるよう始めました。
内容はわからなくても絵を見て刺激を与えることが大切だと思い、2ヵ月になった日から始めてみました。ジーっと絵を見ていることが多く、嬉しそうに笑ったり声を出したりする姿を見て、「小さすぎて絵本がわからないなんてことはないんだ!」と心強く感じ、それ以来毎日読み聞かせをしています。
0歳7ヵ月~1歳0ヵ月
あまり小さいときは絵本を見せると破こうとしていたが、8~9ヵ月頃になると話を聞くようになったから。
座り始めて、おもちゃと一緒に絵本を置いていたら、絵本を手にとるようになったので。
1歳1ヵ月~1歳6ヵ月
絵本を自分でパラパラめくって興味がありそうだったので。
言ってることも分かるようになり、色々なことに興味が出てきたので。
1歳7ヵ月~2歳0ヵ月
卒乳するのに合わせ、寝る前の読み聞かせを習慣化しました。
言葉を理解して真似るようになったから。
2歳~
周りのお子さんがおしゃべりをし始めていたけれど、うちの子は親が言っていることは理解できるが、自分から言葉を発してしゃべるということをあまりしなかったので、言葉を促すという意味で読み聞かせを始めました。
子どもが自発的に手をとる絵本を見つけたので。
3歳~
上のお兄ちゃんが幼稚園で絵本を頻繁に借りるようになり、それから絵本の読み聞かせをするようになりました。同じ時期にミーテも知り、読み聞かせをする事がとても楽しくなりました。
それまでは絵本に興味を持たず、絵本を開いても破ってしまっていたが、自分から文字に興味を持って、ひらがなやカタカナが読めるようになったら絵本に興味を持ち、自分で音読する以外に「読んで!」と持ってくるようになった。
4歳以上
幼稚園入園してから、お母さんたちによる読み聞かせの会が始まり、子どもも絵本に興味を示すようになったので、自宅でも読むようになりました。
 

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82%のご家庭が、読み聞かせで「子どもの成長に気づく機会が増えた」!

お子様に読み聞かせをされる理由は?

 

読み聞かせをしてよかったと思うことは?

 

絵本を通して感じる、子どもの成長!

読み聞かせをしていて、嬉しかった・驚いた・感動した等の事例があれば具体的にお聞かせください。

  • 色んな遊びも喜びますが、「絵本読む?」と聞いた時が一番嬉しそうで、何はさておき、絵本を選びに行くようになりました。(4歳 女の子のママ)
  • 私が上の子に読んだ絵本を、上の子が弟に読んであげ、下の弟が読みマネをしているのを「うんうん」と聞いてあげてたこと。(3歳 男の子のママ)
  • 普段の何気ない生活の中で、絵本で出てきた食べ物や場所、オモチャを自分で思い出して絵本のキャラクターと同じ会話をしてみたり、「自分ならこうする」といったアレンジをしながら、再現するような真似ができるようになったこと。(3歳 男の子のママ)
  • 生後4ヵ月頃に読み聞かせをした際、全く興味を示さず、その後、読み聞かせをしても興味がないようでしたが、1歳になって再び読み聞かせを開始して間もなく、絵本の入った箱の中から好きな絵本を探し出して持ってきた時には感激しました。(1歳 女の子のママ)
  • 赤ちゃんの頃、ミッフィーの絵本を読み聞かせしていたが、読まなくなって半年くらい経った頃、急にその絵本の中の言葉をしゃべった時は、びっくりしました。読んでいた時期は、興味がないのかと思っていましたが、そうではなく、まだその言葉がしゃべれなかっただけで、ちゃんと心に届いていたんだ!と、嬉しくなりました。(6歳以上 男の子のママ)
  • いっしょにあそぼ あかあかくろくろ 初めての絵本は『いっしょにあそぼ あかあかくろくろ』(学研教育出版)0歳児なのに、ページが変わると目を見開いて、手足をバタバタ!見えていること、それに反応してくれたことにびっくりしました。すっかり乗り物好きのわが子ですが、まだ少ない言葉の中に、「トラクター」と「でんしゃ」があり、実物を見る機会があまりないのに覚えるもんだなぁと感心しました。(1歳 男の子のママ)
  • だっこだっこのねこざかな 『だっこだっこのねこざかな』(フレーベル館)を読んでいた時、兄も妹もべったりくっついてきて、大きくなってもまだまだ抱っこは気持ちいいんだなぁと思いました。「なんだかとってもうれしいな」という気持ちに母子ともに共感した嬉しい時間でした。(4歳 女の子のママ)
  • たべもののたび 読んでいる時だけでなく、日常の中で子どもと「つながっているな」と感じる場面が多々あり、それがとても嬉しいです。かこさとし先生の『たべもののたび』(童心社)を気に入った息子が、食事のたびに、「今は胃袋公園に入ったところかな」「そろそろ大腸公園だ!」と解説しながら私を楽しませてくれることも嬉しいです。(4歳 男の子のママ)
  • ボクものがたり 『ボクものがたり』(金の星社)を読んだ際、主人公が捨てられたシーンから涙ぐみ、読み終わる頃には声をあげて泣いていた。楽しいばかりじゃないお話でも、ちゃんと理解して、悲しみを感じることができるようになったと、子どもの成長を感じた。(4歳 男の子のママ)
  • よるくま 上の子が1歳半位の頃、『よるくま』(偕成社)が大好きで、毎日読んでいるうちにすっかり覚えてしまい、字も読めないのに毎晩私に読んでくれました。それも男の子の台詞は、なりきって情感たっぷりに…。 あの幸せな時間と娘の声は一生忘れません。 (6歳以上 女の子のママ)

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絵本で解決☆子育ての悩みや困ったことに役立ったおすすめ絵本!

  • やさいさん 野菜嫌いは「すっぽーん!」作戦で克服!
    『やさいさん』(学習研究社):お気に入りの『やさいさん』という絵本。お肉ばかり食べてお野菜を食べてくれなかった頃、「すっぽーん!にんじんさん!」と言いながらにんじんを食べさせると喜んで食べてくれました。他のお野菜も同様に、全部「すっぽーん!」作戦で野菜嫌いを乗り越えました。(0歳 男の子のママ)
  • いないいないばああそび イライラした時には、いないいないばぁ!
    『いないいないばああそび』(偕成社):私がイライラしてる時も、笑顔で絵本持ってきて、私の膝でいないないばぁをやってくれるので癒されます。私も笑顔でいないとなあ!と思わせられます。(0歳 女の子のママ)
  • てをつなごうね、ペネロペ なかなか手をつないでくれない時に!
    『てをつなごうね、ぺネロペ』(岩崎書店):繰り返し読んで、「お外を歩くときは手をつなぐんだよ、ペネロペもママとつないでるよ」と話していたら、今までは「危ないから手をつないでね、離したらダメ」と言ってもなかなか聞かなかったのに、すんなり手をつないでくれるようになった。(2歳 男の子のママ)
  • くだもの 食べ物への興味だけでなく、擬態語を使うきっかけにも!
    『くだもの』(福音館書店):食べ物の名前だけでなく、形や中身(切ると外と中が違う)ことなどに興味を持ちました。また、擬態語を使うきっかけにもなりました。食べる=「おいしーい」もこの絵本で覚えました。(2歳 女の子のママ)
  • まこちゃんのおたんじょうび お友だちに優しくできるように!
    『まこちゃんのおたんじょうび』(こぐま社):おもちゃの取り合いがひどい時期がありましたが、これを読んでお友だちに貸してあげられるようになりました。貸してあげられると、「まこ、どうぞしたよ。みんななかよし、たのしいね」と、絵本と同じセリフを言っています。(3歳 男の子のママ)
  • トイレで すっきり―こぐまのくうぴい トイレトレーニングはこの絵本がしてくれました!
    『トイレで すっきり―こぐまのくうぴい』(三起商行):うちの子のトイレトレーニングは、この絵本の主人公・くうぴいがしてくれたようなものでした。くうぴぃがトイレに行って頑張る絵を見て、「くうぴぃといっしょ?」と言いながら何度かトイレに行くうちに、自分でできるようになりました☆(3歳 男の子のママ)
  • うちにあかちゃんがうまれるの お姉ちゃんになることが楽しみに!
    『うちにあかちゃんがうまれるの』(ポプラ社):お腹に赤ちゃんがきて、上の子にお姉ちゃんになること、出産のことなどを、どうやって説明したらいいのか悩んでいたのですが、ミーテでお姉ちゃんや赤ちゃん関連の絵本を探して読んであげたところ、すんなりと理解し、受け入れてくれました。それからはお姉ちゃんになることを楽しみにしてくれるようになったし、『うちにあかちゃんがうまれるの』という写真絵本を読んだ後は、「私もへその緒切る!」と言い出して、実際に出産の際にへその緒を切ってくれました。はじめは悩んでいたのに、とても良い方向に物事が進んで、私自身驚いています。子どもと絵本のチカラってすごい!です。(4歳 女の子のママ)
  • ともだち 一人より友だちといる方がいいと思えた!
    『ともだち』(玉川大学出版部):幼稚園で友だちがいない、一人で遊んでいる、と言っていた息子だったけど、これを読んでからは、「やっぱり一人より友だちといる方がいい」と思えたみたいです。(5歳 男の子のママ)
  • せかいいちのあかちゃん お兄ちゃんの気持ちが分かり、イライラせず笑えるように!
    『せかいいちのあかちゃん』(徳間書店):弟が生まれ、赤ちゃん返りや、やきもちからの嫌がらせにはまいったが、この絵本を読み聞かせ続けたら、弟をかわいいと思えるようになった様で、今ではすっかりお兄さんぶりを発揮している。私も、赤ちゃんが生まれたらこう感じるんだとわかり、イライラせず笑えるようになった。大変子育てに役立った。(5歳 男の子のママ)
  • おててがでたよ 泣いて嫌がる着替えもこれで解決!
    『おててがでたよ』(福音館書店):読んであげると着替えがスムーズにできました。機嫌が悪いと、泣いて嫌がって着替えができなくて困りますが、「おててがでたよー」と言いながら着替えさせると泣きやんで積極的に着替えてくれました。(6歳以上 男の子のママ)
 

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少しの工夫で、親子の読み聞かせがもっと楽しく!

親子でどうやって読み聞かせていますか?

読み聞かせをするときの工夫は?

ママ・パパの読み聞かせの工夫やアイデアを一挙ご紹介!

『絵本えらび』の工夫

  • おでかけで見たものや季節に合った絵本を選ぶ
    成長に伴い興味・関心の対象も変わるので、その時にあった絵本を選ぶようにしている。
    動物園や水族館に行った時は、動物や魚の本。誕生日が近くなると誕生日の本を読んだり、季節に合った絵本も読むようにしている。(2歳 男の子のママ)
  • 「いい本を選んだね」と言うように心がける
    自分で選んだ本と、子どもが選んだ本を読むようにしている。順番も子どもに決めてもらい、子どもが選んだ本は必ず「いい本を選んだね」と言うようにしている。(4歳 男の子のママ)
  • 反応が良ければ何度でも読む
    様々なジャンルの絵本を読むようにしています。娘が要求する時はそれを優先し、娘の反応が良ければ何度も読んであげます。(1歳 女の子のママ)

『読み聞かせ方』の工夫

  • 自分自身が楽しみながら読む
    登場人物によって声を変えたり、抑揚をつけて読んでいる。歌のところは自分で思いつくままのメロディにのせて歌ったり。そのようにして読むことで、自分自身も楽しんでいる。(4歳 男の子のママ)
  • 子どもの興味に関連づけて読む
    わが子はすぐに絵本に飽きてしまうので、絵本のストーリーは無視して子どもの興味がありそうなことと関連づけて読んでいる。(2歳 女の子のママ)
  • 関西弁で読み聞かせ
    絵本は標準語が多いが、こだわりとしてあえて関西弁にして読み聞かせている。ここはこだわっている。(5歳 男の子のママ)

『雰囲気づくり』の工夫

  • 月齢を気にせず絵本を置いておくて
    赤ちゃん用の簡単な絵本や、ちょっと趣の違う絵本(絵画を解説するような本)でも時々読みたがるので、月齢に合う、合わないは関係なく読んであげる。(2歳 男の子のママ)
  • 毎日の生活リズムの中で
    夜寝る前の絵本は歯磨きと同じくらい習慣になっていて、絵本を読まないと寝てくれない。そのため、毎日の生活リズムの中に絵本を取り入れている。(4歳 男の子のママ)
  • 寝る前に読む時は優しく語りかけて読む
    寝る前に読むことが多いので、興奮させ過ぎないように、なるべく語りかけるように優しく読むようにはしている。(4歳 男の子のママ)
 

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気になるご家庭での読み聞かせの実態を大公開!

読み聞かせの習慣は?
読み聞かせタイムはいつ?
1日の読み聞かせは何冊?
1回の読み聞かせ時間はどれくらい?
親子で読み聞かせをするときのスタイルは?(複数選択可・回答数:2109件)

  • ご自身以外では、ご家族のどなたが読み聞かせをされていますか?
  • 他のご家族が読み聞かせをされる割合は?
ちょっと気になるみんなの絵本事情、教えてください!
  • 図書館の活用頻度は? 図書館で1回あたりに借りる絵本の冊数は?
  • ご自宅にある絵本は何冊? 1ヵ月あたりに絵本は何冊購入しますか? 1ヵ月あたりの絵本購入費用は?

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絵本で解決☆子育ての悩みや困ったことに役立ったおすすめ絵本!

読み聞かせの記録、子育て記録をつけていてよかったと思うことは?

  • 覚えていようと思っても、日々の忙しい生活の中で子どもの成長も自分の気づきや思いも忘れてしまうけど、「あの時はこうだったなぁ」と、絵本と関連づけて思い出せたり、文字にすることで、改めて気づいたり、考えがまとまったりするので、とても良いです。(2歳 女の子のママ)
  • 今までどれくらいの絵本を読んだのか、目安になっていいと思います。登録のないものも多々ありますが、子どもに何をしてあげられたのか、目に見えて残せるのは安心するし、自信にも繋がる気がします。(2歳 男の子のママ)
  • 子どもが小さい時のことは、覚えているつもりでもポロポロと忘れてしまっていることもあるので、読み聞かせ記録の中で、子どもがどの年齢の時に、どんな本を読んで感動していたかなど、子どもの気持ちに触れることができて嬉しい。(3歳 女の子のママ)
  • 記録を製本したものを、絵本のように読んでいます。その時の自分の好きだった本を思い出して、その絵本の話をしてくれるなど、子ども自身も記録を楽しんでくれています。(3歳 女の子のママ)
  • 下の子にあまり絵本を読んであげられていないと思った時に、上の子には同じ時期にどんな絵本を、何冊読んであげていたのかを見られるので、下の子にも頑張って読んであげようと思える。(3歳 男の子のママ)
  • できなかったことがいつの間にかできるようになったことは、気にしてなかったら忘れてしまうと思います。子どもの成長は緩やかながら、あっという間です。記録をつけているからこそ、成長を実感できます。(3歳 女の子のママ)
  • 読む絵本も段々と言葉数が多い絵本に移り変わり、成長が伺えるので、読み聞かせの記録・子育て記録を付けていて良かったです。特に子育て記録はママの大切な宝物です。息子が大きくなった時にみせてあげたいです。(4歳 男の子のパパ)
  • 過去を振り返って、「赤ちゃんの時はこうだったんだよー」と話してあげると、子どもが喜ぶ。(4歳 男の子のママ)
  • その時々で、自分がどんな気持ちで子どもに接していたか、子どもがどんな感情を見せたのかを振り返って、今の自分の気持ちを切り替えることができる。(5歳 男の子のパパ)
  • 子どもの日常を見ていないと書けないので、色々気づくようになったし、忘れがちな日々の記録を残せるのはよかったです。あとは、離れて暮らす両親が毎日見てくれるので、成長を共有できる点がよかったです。(6歳以上 男の子のママ)

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