イチ押し絵本情報

動物達のユーモラスでなぞなぞみたいなお話(新刊絵本のご紹介 Vol.229)

2019年4月15日

毎週月曜日は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 動物達のユーモラスでなぞなぞみたいなお話

二宮由紀子さんと中新井純子さんによる絵本『どうぶつたちのうた』が出版されました(本体1300円+税、教育画劇)。

見開き

チーターは、走るのがものすごく速い、アフリカの動物だ。カバは自分の名前をいつも気にしている。他にも帽子をかぶるハマチや月曜日に会えるかもしれないナンキョクフクロギツネなど、なぞなぞのようなお話に合わせて、動物達がにぎやかに登場しますよ。

気軽なおしゃべりのようで、同時に深遠な詩やうたのようでもある、独特な雰囲気のお話です。読み聞かせした後は、子どもと動物のお話を考えたら楽しそうですね。

<担当編集者からのコメント>
表紙を開くと、明るい絵がぐるっとつながって、風が吹いているような風景が広がります。続いて、絵とことばが、にぎやかにおしゃべりしているように広がりはじめます。なぞなぞをうけとったような気持ちになったり、うたを歌ってもらってるような気持ちになったり、ページをめくるたびに、ワクワクそわそわしてしまうかもしれません。何度読んでも楽しさがあって、それがとってもうれしい素敵な絵本です。

二宮さんと中新井さんは、第16回日本絵本賞大賞の『ものすごくおおきなプリンのうえで』を手がけたおふたり。ぜひこちらも合わせて読んでみて。


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