イチ押し絵本情報

言葉と絵を組み合わせた新感覚ユーモア絵本(新刊絵本のご紹介 Vol.592)

2026年5月19日

今回は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 言葉と絵を組み合わせた新感覚ユーモア絵本

内田麟太郎さんの文、高畠純さんの絵による絵本『わらうことば あそぶことば』が出版されました。

見開き

雪のように降ってきた「ふわ」「ふわ」「ふわわ」の文字。野原一面に広がる「くさ」と「さく」の文字。詩のようでいて詩でもない、言葉と絵の組み合わせが16篇、収録されています。言葉だけでも、絵だけでも成り立たない面白さが味わえる、新感覚のユーモア絵本です。

<作者(文)・内田麟太郎さんからのコメント>
詩ではないけども絵とコラボした、こんな絵本をいつか出したいと夢見ていました。あそぶことば。言葉だけで遊ぶのではなく絵と一緒に。いいえ、絵と一つになって。それには絵を描けるだけではなく、デザインのセンスのある人との出会いが必要でした。しかもユーモアのわかる人。おられました。高畠純さん。
絵本の世界に、新風を吹かせられたと自負しています。

<作者(絵)・高畠純さんからのコメント>
絵のようなことば、ことばのような絵。
このあいまいさがたまらない。
それを絵本にする。
見て感じて、読んで感じて、なんだこれは!

内田麟太郎さんと高畠純さんのコンビの絵本は、『ワニぼうのこいのぼり』をはじめとする「ワニぼう」シリーズや、『そうなのよ』『うし』など、ほかにもいろいろあります。あわせてお楽しみくださいね。

▼内田麟太郎さんのインタビューはこちら
「詩の心でつづる 絵本の言葉」

▼高畠純さんのインタビューはこちら
「絵をじっくり見れば絵本はもっと楽しくなる」


ページトップへ