今回は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

「まだかな まだかな」と、おさるさんがバスを待っています。すると、バナナのバスが「ぶっぶー!」とやってきました。
「うっきー うきうき いってきまーす!」
さて、ちょうちょさんやうさぎさんのバスは、いったいどんなバスかな?
北村人さんの初めての乗りもの絵本です。
<作者・北村人さんからのコメント>
タイヤをつければ、なんでも車になりますよね。そんな絵としてのシンプルな面白さが発想の原点です。車ではなくバスにすることで、乗る人や待つ人のことも自然と考えるようになり、そこから絵本として少しずつふくらんでいきました。
「実際にありそうなバス」というよりは、「こんなバスがあったらおもしろいよね」という感じで発想したので、読んだ人が「乗ってみたいな」と思ってくれたらいいなと思っています。バス停で待つ時間のワクワクや、バスを待っている人を想像するワクワクなども感じてもらえたらうれしいです。
どんなバスが来るか想像したり、バスに乗っている動物の数を数えたりと、いろんな楽しみ方ができる一冊。表紙カバーはなんと、広げると一台の大きなバスになっているそうですよ!