絵本や読み聞かせにまつわる皆さんからのご質問に、ミーテ編集部の現役子育てママライターが週替わりでお答えします!
☆スージー(元・子供服メーカー勤務)
乗り物大好き、子鉄くんのママ。思い出の絵本は『がたごとがたごと』と『いろいろバス』。
☆アッコ(元・情報紙編集部勤務)
外遊び命、元気印の男の子のママ。ファーストブックは『くっついた』と『やさいさん』。
<今回のご相談>
4歳2か月の女の子のママです。以前から『おへそのひみつ』など、体にまつわる絵本を読んできたのですが、最近は人体の仕組みにも興味があるようです。人体の図鑑も買いましたが、あまり読み聞かせには向かないので、親子で一緒に楽しめる人体の絵本があったら教えてください。
体の中のことって、自分自身のことなのに知らないことがたくさんありますよね。一体どうなっているんだろう?と知的好奇心が湧いたときこそ、学びのチャンス!絵本や図鑑をうまく活用して、楽しく知識を広げていきましょう。
人体について総合的に知ることのできる絵本は、どうしても図鑑のような形式のものが多いのですが、中でも楽しいしかけで読みやすく工夫されているのが『からだのなかのほん』。筋肉や骨、臓器などがそれぞれどんな働きをしているかが、透明シートに描かれた絵でパーツごとに解説されています。透明シートの重なりを見ると、人間の体がいかに複雑な仕組みでつくられているかもわかります。
『ネコ博士が語る 体のふしぎ』は、ネコ博士が様々な不思議について、わかりやすく解き明かしてくれる科学絵本シリーズの一冊。細胞の話から、骨格、内臓、脳などの働きまで、様々な仕組みと役割をネコ博士が楽しく語ってくれます。
もう少し気軽に、絵本のお話を楽しむように人体について学びたい!というニーズに応えてくれるのが『人体ジェットコースター』。ジェットコースターで口から入って、「びゅおおおおおおおお~~!」と食道を急降下、そして「じゃぼん!」と胃液の中へ。心臓や肺、脳、小腸や大腸などを巡って、最後にたどり着いたのは…?
ジェットコースターの疾走感に任せて勢いよく読むもよし、細かな描き込みまでじっくり見て楽しむもよし。親子で楽しく、人体の不思議を学んでくださいね。
(回答:ミーテ編集部・スージー)