イチ押し絵本情報

雪の東海道で、あさたろうが下した決断とは!?(新刊絵本のご紹介 Vol.118)

2017年2月13日

毎週月曜日は、注目&話題の新刊情報をご紹介していきます!

 雪の東海道で、あさたろうが下した決断とは!?

飯野和好さんの人気シリーズ「ねぎぼうずのあさたろう」の新作が出版されました。タイトルは『ねぎぼうずのあさたろう その10 ゆきはこんこんわたりどり』です(本体1200円+税、福音館書店)。

見開き

舞台は雪の東海道、山科から京都手前。旅を続けるあさたろう達の前に、座禅を組むこしあん和尚が現れ、禅問答をしかけます。

前作『ねぎぼうずのあさたろう その9 あめのつちやまきゅうべえのおもい!』で、きゅうりのきゅうべえを自らのねぎ汁でやっつけた後、「己とはなんぞや」と悩み始めたあさたろう。こしあん和尚のことばに触発されて下した決断とは…?

東海道編の最終話となる、あさたろうファン必見の一冊です。

<作者・飯野和好さんからのコメント>
ねぎぼうずのあさたろうの旅立ちから、ずっと応援して下さった読者の皆様、そして旅の途中から可愛がって下さった皆様、本当にありがとうございました。あさたろうの旅、東海道編もこの10話目でひとまず完結でございます。さて、これから中山道をふるさとに向かって参りますあさたろう。どんな旅が待っていますやら?

浪曲風の語り口で始まる、痛快時代活劇絵本。未読の方はぜひシリーズ1作目『ねぎぼうずのあさたろう』から読んでみてくださいね!

▼シリーズ1作目の紹介記事はこちら
ねぎじる、ぴゅるるっ! 痛快時代活劇絵本(ロングセラー&名作ピックアップ Vol.107)

▼飯野和好さんのインタビューはこちら
「絵本はまるで短編映画のようなもの」


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